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東京でロボットを動かすプログラミング体験3か所|子どもと試す「命令の順番」

この体験、近くにもあるかも。市区町村から探せます。

公開: 2026/9/11 · たいけんのタネ編集部

家でおもちゃのロボットを前に、どうやって動きを決めるのか疑問に思うハル。ユウは体験施設の案内を見せ、メブはロボットのポーズをまねしている
  1. ハル「ロボットって、どう動くの?」
  2. ユウ「命令を組み合わせるんだって」
タブレット上で前進と右折のブロックを並べ、迷路の手前でロボットを実行するハル。ユウとメブが固唾をのんで見守る
  1. ハル「前へ、右へ……進め!」
修正したプログラムでロボットがボールをゴールへ運び、喜ぶ3人。ハルはノートに予想と結果の違いを図で記録する
  1. ハル「できた!予想どおり!」
  2. ユウ「くり返す命令も使えるんだね」
帰宅後、ロボットの繰り返し命令をまねして同じ場所をぐるぐる回るメブ。目を回すメブをユウとハルが慌てて止める
  1. メブ「くり返す!」
  2. ユウ「回りすぎー!」
ユウ、ハル、メブがロボットプログラミングを体験。命令を組み合わせて動かす面白さを知り、最後はメブが「くり返し」を体で試してしまう。

「前へ進む」「右へ曲がる」。短い命令を並べただけで、目の前のロボットが動き出す。思った場所へ着かなければ、どの命令を変えようか。画面の中の操作が実物の動きになるところが、ロボットプログラミングの面白さです。

今回は、東京で子どもが実物のロボットを動かせる3か所を紹介します。予約なしで立ち寄れる施設、入館日時を予約する施設、開催回を選ぶイベントでは、参加の仕方が違います。子どもの学年と「何を動かしてみたいか」から選んでみましょう。

※2026年9月9日に各施設の公式案内を確認しました。空席は確認していません。開催日・料金・参加条件は、申し込み時に公式ページでご確認ください。冒頭の漫画は体験の流れを描いた創作で、実在施設の内観を再現したものではありません。

こんな体験、うちの近くにもある?

市区町村を入力すると、同じテーマの施設を探せます。

🔬 東京都のおすすめ(編集部厳選)

1.とうきょうこどもクリエイティブラボ くりらぼベース

📍 千代田区丸の内・有楽町

ロボット迷路では、用意されたプログラムをアレンジし、ボールをゴールへ入れる課題に挑戦します。うまくいかなかった命令を見直して、もう一度動かす。初めての子もスタッフに相談しながら試せるので、まず触ってみたい日に向いています。

体験
ロボット迷路(mBlock Blockly)。機材の台数に限りがあり、待つ場合あり
料金・予約
入場無料・予約不要
通常期の時間
月・水・金15:00〜19:00、土日祝10:00〜19:00。最終入場18:30。火・木は祝日を除き休業
付き添い
小学生は保護者の付き添い、または施設内での待機が必要
アクセス
Tokyo Innovation Base 1階。JR有楽町駅の京橋口から徒歩1分

2.TEPIA先端技術館 プログラミングワークショップ

📍 港区北青山

タブレットで命令を組み、球体ロボットを動かす約20分のワークショップです。平日は障害物を避けてホールを目指す内容、土日祝は展示に関連するクイズを取り入れた内容が案内されています。自由体験コーナーにも、年齢に応じた教材があります。

体験・対象
一般見学向けワークショップは小学生〜大人、約20分。教材は変更の場合あり
料金
入館無料
予約
オンラインで入館日時を事前予約し、入館用QRコードを持参
開館
9:30〜11:30/13:00〜15:00/15:00〜17:00の3部入替制。月曜休館(祝日の場合は翌火曜)、年末年始
小さい子と
自由体験コーナーには未就学児が使える教材もあり。同行の大人がサポート

3.Kawasaki Robostage「カワサキロボットエンジニアになろう!」プログラミング編

📍 港区台場

パソコンで作成したプログラムを、本物の産業用ロボットで試すイベントです。小さな教材から一歩進み、工場などで働くロボットに関心がある子に。施設へ入るだけで参加できる体験ではないので、「プログラミング編」の開催回を選んで予約します。

体験・時間
産業用ロボットのプログラミング体験、約90分
対象
小学3年生〜中学生。マウスのドラッグ&ドロップなど簡単な操作ができる人
申し込み
公式イベントページの予約案内で開催日・募集条件を確認
料金
施設への入館は無料。イベントの参加条件は開催回の案内を確認
付き添い
小学生以下の来館は保護者同伴。操作編とは対象・内容が異なる

体験中は「どう動くと予想したか」と「実際にはどう動いたか」を一つだけ比べてみてください。変えた命令と結果を簡単にメモしておくと、成功した理由も、うまくいかなかった理由も振り返りやすくなります。

速く完成させることより、考えた動きを試せることが楽しみになるはず。近くで探すときも、「ロボットを見られる場所」だけでなく、自分でプログラムを作って動かせるかを確かめてみましょう。

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